最近のマイブーム?は研究室の後輩Uとお互いの漫画をひたすら貸し借りすることです.
自分が買う漫画というのは,ある程度ジャンルや出版社,雑誌が固定化されるため,他人の持つ漫画というのは自分の世界を広げる意味でも非常に面白い存在ですね.
この後輩Uに借りた漫画は,
君に届け
となりの怪物くん
坂道のアポロン
そして,それでも町は廻っているをはじめとする石黒正数の漫画数冊です.
それ町が読み終わって,響子と父さん,ネムルバカも読破.
残るは木曜日のフルットです.
コレ以外にも出版されているらしいので,ちょっと読んでみたいところ.
普通の日常モノの筈なのに,突如不思議なものが交じる,登場人物はそこに気づいていない.
SF(すこしふしぎ)っていうんですかね,こう言うの
ものすごいハマってしまいました.
しかし,読んでてどーもすっきりしないというかモヤモヤすることが.
この作者さんはスターシステムでも導入しているんでしょうか?
ネムルバカの先輩は「鯨井ルカ」
響子と父さんに登場する妹は「岩崎遥」
木曜日のフルットに登場する先輩は「鯨井早菜」
ネムルバカと響子と父さんは同一人物で確定かなー,とは思っています
鯨井ルカはあくまで芸名みたいな感じ
そうすれば,響子と父さんの巻末にあるネムルバカ番外編2と一致するかと
んで,問題は鯨井先輩
鯨井早菜はどこにもいないんですよね
しかも,同窓会の話によると鯨井は本名
ここは別人物と見るしかないのかなー,と
鯨井先輩,紺先輩とそっくりなんですよねw
わざと似せてる気がしますw
とまぁ,見た目,名前がそっくりな人が出てくるとどーも気になってしょうがないってそれだけですw
どれも非常に面白いので,是非読んてみてくださいw
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