2009年6月13日土曜日

攻略!!

KingdomHearts 358/2Daysシナリオクリアしました!!

…水曜日に

木金と大学で試験がありまして
と、いうか今月は毎週のように試験があります
マジでやってられませぬ

来週も再来週も
その後にはレポートが待ち構えていて、正直しんどい

さて、話は戻しまして、358です
はじめは正直、操作性や画質を中心に見ていたために、「DSでKHはやっぱり無理だな」とか思っていました
普通の敵に時間がかかる(若干自分のせい:空中でコンボが長いエレガントギア系を使って、グライドなどの代用としていたため)、当たり判定が狭い(エレガントギアを使い続けた原因その2)、ロックオンがすぐ外れる(オートロックオンはうっとおしかったので止め)など、やってて不快に感じる点は多々ありまくりました
メインの大切なシナリオの間にまったく関係のないミッションをやったり(メインシナリオと関係ないもの)、機関のメンバーが用事を言いつけてきて、シナリオを追うのを中断したり(ジグバールが一番うざかった)シナリオをぶつ切りにされるのもあまり好きではありませんね^^;
自分の腕のせいかもあるでしょうが、自分は以上のような感想から途中でゲームを進めるのが面倒になった時期もありました

ただ、シナリオはものすごくよかったです
正直、このゲームは結末がわかっているんですよね(KH2をプレイした方ならわかるかと思いますが)
どうなるかわかっている物語を追うというのは、最近のスクエニ(スクエア側)の常套手段になりつつあるのでしょうか?(FF7CCとか)
悲しい物語にはなってしまいますが、非常に好みといいますか、楽しめました
KHはやはりロクサス中心のシナリオが一番ですね
もう主役でいいよ
犬とアヒルもついてこないしwww



…失礼、取り乱しました
攻略後、KH2FM+のアルティマニアの野村氏のインタビューを読みました
最早2年と少し前の話ですね(2007/5/27発行)
『このとき、リクとロクサスにスポットを当てたい』という発言をなさってます
ロクサスの話は、成功といえるのではないでしょうか?(シナリオ的には)
リクの話も、是非期待したいですねw

まぁ、次はPSPのBirth by Sleepですね
いよいよKHの過去の話が登場
キーブレードがすべての謎を解いてくれる日は、いつ来るのでしょうね?








さて、ここから先、自分のKHに対する考察をつらつら書き連ねたいと思います
猛烈にネタバレを含むため、白字で書こうと思います
『暇だから読んでやろう』という心やさしい暇人の方々、反転でもさせてお読みください
攻略wikiとか、考察ページはあんまり見ておらず、アルティマニアと自分の意見を混ぜてるものだと思っていただければ幸いです

物語の時系列順に行きます
・は事実*は考察です*の行は、思い込みなので信じないでください

・とりあえず鍵使いがたくさんいた
*鍵の出所はどこなのか?キングダムハーツ(世界)が、鍵に見合った心の持ち主に与えている?
・マスターゼアノート(じじい)と弟子が事件を起こそうとする
・テラたち3人がそれを止めようとする
*テラたち一行と、アンセムの研究所メンバーが接触したことがある?(cf.ジグバールが358でシオンを見た際)
・2FM+のシークレットムービーのイベントが発生
・テラご一行様ぼろ負け(ヴェンは凍結〈砕かれたっけ?〉、テラ、アクアは負傷)
*王様が戦いを見ている←マスターゼアノートを追っていた?←このとき王様はスターシーカーを装備←この当時、光のキーブレードを持っていて、イェンシッドの下で修行中(スターシーカーはイェンシッドがくれた?)←アルティマニアの野村氏の発言より、王様は光と闇の両方のキーブレードが使える
*裏アンセムレポートに寄れば、行き倒れのテラをアンセムが拾った
*テラの記憶がバニッシュ→うわごとのように「ゼアノート」とか言った→アンセム「そうか、こいつの名前はゼアノートか」→ゼアノートに決定
*KH2にて、王様とアンセムがかつて会話していたシーンがあったけど、初対面はテラ一行VSマスターゼアノートより前?
・アンセムがいろいろ研究するも危険と判断して中断→ゼアノート(テラ)をはじめとする6人の弟子(機関の1~6)によって、研究は進む→アンセムが禁止令を出す
・王様とアンセムが接触
・ゼアノート(テラ)がハートレス化、世界が消えだす
*ほかの5人を含め、機関のメンバーのハートレスは出ないのだろうか?ソラのように、シャドウで終わっていて欲しくない…
・アンセム(ハートレス)がKH1の物語を展開
*アンセム、リクの服装がマスターゼアノートと弟子とかぶる→ハートレスになった際に記憶が(断片的に)戻ったor何か資料などを見つけて、真実を知った?
・その裏でゼムナスが組織を結成
*358での発言『椅子の数を見ろ。我々ははじめから13人だ』→初期から13人?→既に消えたメンバーがいる?
*リクが鍵の勇者なのは、テラの子孫とかそういうネタではあるまいか?ヴェンはソラの先祖、アクアはカイリの先祖と考えることも十分可能(陸海空の対応も含む)
・ソラがハートレスに→ロクサス誕生→すぐにゼムナスに拾われた?
*この時期には既に機関は12人
*初期を6人とすると、アクセルとサイクスが同時参入と見ておk←358にて、サイクスがアクセルを「リア」と呼ぶあたり、人間だった頃から知り合いだった可能性大(二人の発言、レポートからもそう推測)
*一番話しに絡んでいないデミックスとルクソードに愛の手をwww
・マールーシャが入る頃、2FM+の追加イベント(ゼクシオンとジグバールの会話)があった
・ロクサスが機関で活動開始
・レプリカ計画が始動
・忘却の城にでCOMの物語が起こる(1,2日の出来事だった気がする)
・機関はソラの記憶を奪って人形シオンを作り出し、キングダムハーツ完成の手段に利用しようと考える
・二つの人形のできの悪いほうはリク=レプリカに
・初期メンバーと違い、サイクスとアクセルは機関をのっとるつもりでいたため、ヴィクセンも消去
・ソラが眠りにつく
・358の物語が展開される
・2の物語が展開される
*カイリがキーブレードを使えたのは?→先に書いたとおり、鍵の勇者の末裔だったため?
*最後の王様からの手紙→ディズニーキャッスルに遊びに来い程度の軽いものor力を持った3人が楽しめるような冒険の提案?
*とどまりし思念はテラの記憶だろうか?


…考察少ない?
とりあえず眠いのでこの辺でお開きに
万一コメントとかで『コレどーなの?』みたいなのがあれば、また考えてみたいですね
それでは、今回はこの辺で
長くなってすみません m(_ _)m

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